ACCM、ベトナムに2拠点を開設 月間取引高2,850億ドル、次の照準はMENAと欧州
CFDブローカーACCMがベトナムの主要都市に2拠点を開設した。1月の月間取引高は2,850億ドルと過去最高を記録し、アジア市場での存在感を急速に高めている。ライセンス構成と今後の展開を、WikiFXの視点から読み解く。
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概要:Blueberry Marketsは危険?日本居住者の利用可否、ライセンス、スプレッド、レバレッジ、出金拒否・口座凍結・利益取消しなどの評判をWikiFXが検証。関連プロップファームBlueberry Fundedの注意点も解説。

Blueberry Marketsは、最大500倍のレバレッジや0pipsからのスプレッドを掲げる海外FX・CFDブローカーです。一方で、公式サイト上では日本居住者からの申請を受け付けていない旨が記載されており、利用前には注意が必要です。
さらに、WikiFXにはBlueberry Marketsに関する出金遅延、口座凍結、利益取り消し、スリッページなどのトラブル報告が寄せられています。また、関連サービスとされるBlueberry Fundedについても、プロップファーム利用者から「利益が出た後にアカウントを停止された」とする声が出ています。
本記事では、Blueberry Marketsの会社情報、ライセンス状況、取引条件、利用上の注意点、実際に寄せられているトラブル報告をもとに、日本人投資家が確認すべきリスクを整理します。

間違った業者選びは、資産を失うリスクすらあります。WikiFXでは、各業者のライセンス情報、規制状況、利用者の口コミ評価まで幅広く網羅し、信頼性の高いFX業者を見極めるための情報を徹底的に比較・検証しています。
あなたにぴったりの業者がきっと見つかります。
Blueberry Marketsのブローカー情報・ライセンス表示・口コミ評価の詳細はこちらこちらからご覧いただけます。
▶ Blueberry Marketsに関する体験談や意見をお持ちの方は、ぜひWikiFXで評価・口コミを共有してください。ひとつひとつの声が、ほかの投資家にとって重要な判断材料になります。
※ブランド全体としての単一の「本社登録住所」は確認できません。公式サイト上で確認できる登録住所は以下です。
※公式サイトの言語選択には英語、アラビア語、インドネシア語、スペイン語、フランス語、ポルトガル語、タイ語、ベトナム語、中国語が確認できますが、日本語は確認できませんでした。また、取引条件ページでは対応言語が「English」と記載されています。

Vanuatu:
Blueberry Markets (V) Ltd
Vanuatu Financial Services Commission(VFSC)規制
Company number:700697
License Classes:A、B、C
Mauritius:
Blueberry Markets (Mauritius) Ltd
Mauritius Company Number:218548
Global Business Licence:GB24203929
Financial Services Actに基づく Full Service Dealer(excluding underwriting)として記載あり。
Australia:Blueberry Australia Pty ltd
ABN:67 646 513 797
AFSL:535887
Blueberry公式サイトのフッターには、Blueberryは日本、米国、北朝鮮、イラン、リビア、マレーシアなど一部地域からの申請を受け付けていないと記載されています。日本居住者向けサービスとして利用可能かどうかは、必ず公式側に直接確認する必要があります。

Blueberry Marketsを検討するうえで、まず確認すべきなのは、日本居住者が公式に申込対象外とされている点です。
公式サイトのフッターには、Japanからの申請を受け付けていない旨が記載されています。つまり、日本居住者が通常の形で口座開設できる前提で紹介するのは危険です。

仮に第三者リンクや海外向けページ、VPNなどを通じて登録できたとしても、後の本人確認、出金審査、規約違反判断の場面で問題になる可能性があります。
海外FXでは、「登録できたから問題ない」と考える人も少なくありません。しかし、本当に重要なのは、入金時ではなく出金時です。利益が出た後に、居住国や本人確認、利用規約を理由に出金が止められれば、投資家側は非常に不利な立場に置かれます。
また、日本の金融庁は一般論として、海外業者であっても日本居住者を相手に金融商品取引を行う場合、原則として日本での登録が必要と説明しています。海外無登録業者との取引では、返金されない、連絡が取れなくなるなどのトラブルも多発していると注意喚起しています。
Blueberry Marketsにはオーストラリア関連法人の情報も確認できます。そのため、ネット上では「ASIC関連の業者だから安全」と紹介されることがあります。
しかし、この見方は十分とはいえません。
Blueberryのグローバルサイト上では、Blueberry Markets (Mauritius) Ltd、Blueberry Markets (V) Ltd、Blueberry Prime Partners Pty Ltd など、複数の法人が記載されています。特に公式フッターでは、モーリシャス法人、バヌアツ法人、決済処理を行う豪州法人が別々に記載されています。
つまり、利用者が実際に契約する法人がどこなのかによって、適用される規制や保護内容が異なる可能性があります。
海外FX業者を評価する際、「グループ内に有名国のライセンスがあるか」だけを見るのは危険です。重要なのは、自分の口座がどの法人に紐づいているのか、トラブル時にどの規制当局の管轄になるのかです。
日本やその他海外ユーザーが、必ずオーストラリアASIC管轄法人の保護を受けられるとは限りません。
Blueberry MarketsはFinancial Commissionの会員として掲載されており、ステータスはActive、補償基金は1件あたり20,000ユーロとされています。
一見すると、外部補償があるため安心できるように見えるかもしれません。
しかし、Financial Commissionは政府系の金融規制当局ではなく、民間の外部紛争解決機関です。日本投資者保護基金や公的な預金保険のような制度とは性質が異なります。
そのため、「外部補償がある=資金が完全に守られる」と考えるのは危険です。補償の対象、申請条件、判断基準、実際に支払われるかどうかは、個別のケースによって異なる可能性があります。
Blueberry Marketsをめぐっては、なりすましサイトにも注意が必要です。
ASICの投資家向け警告リストでは、「Impersonation of Blueberry Australia Pty Ltd」として、Blueberry Australia Pty Ltdになりすました可能性のあるサイトが警告対象として確認できます。
そのため、SNS、LINE、Telegram、投資グループ、紹介リンク経由でBlueberryを名乗るサイトに誘導された場合は、必ず公式ドメインかどうかを確認する必要があります。
特に、以下のような案内がある場合は注意が必要です。
・専用アプリのインストールを求められる
・先生やアナリストの紹介リンクから登録するよう促される
・限定口座、特別優遇、VIP取引などを強調される
・出金のために税金、保証金、認証費用の支払いを求められる
・公式サイトとは異なるURLに誘導される
こうしたケースでは、正規のBlueberry Marketsではなく、なりすまし詐欺サイトである可能性も疑う必要があります。
WikiFXには、Blueberry Marketsに関する10件以上のトラブル報告が寄せられています。
主な内容は、出金拒否、口座の強制凍結、利益の取り消し、悪質なスリッページなどです。
もちろん、個別の投稿内容については、利用者側の主張であり、すべての事実関係が確認されているわけではありません。しかし、複数のユーザーから似たような内容の報告が出ている点は、利用前に慎重に見るべき材料です。
事前通知なく、突如として口座や管理画面が凍結される事例が報告されています。


800ドルを入金し、1ヶ月後に886ドルまで増やして出金を試みたケースも。2週間待たされた挙句、何の説明も正当な理由もなく、利益分が勝手に差し引かれた。出金も未だに処理されていない。
意図しない価格で約定する「スリッページ」が頻発。1回の注文で30ドル、別の注文で10ドル規模の乖離が発生。これにより、本来出るはずのない多額の損失を被ったとの報告がある。

Blueberry Markets本体とは別に、関連サービスとされるBlueberry Fundedについても、ネット上で利用者から疑問の声が上がっています。
2026年4月現在、Blueberry Fundedに対しては、「不当な口座停止」「利益支払いの回避」「不透明なルール運用」を訴える投稿が複数件見られます。
特に利用者の不満が集中しているのは、利益が出た後、または報酬の受け取り直前に、「不適切な取引行為」を理由としてアカウントを停止されたという点です。
ある利用者は、Blueberry Fundedについて「このプロップファームは詐欺だ」と強い言葉で批判しています。
同利用者によると、利益率が2%に達し、報酬の決済日まで残りわずか1営業日という段階で、Blueberry Funded側から「不適切な取引行為」を理由に、取引データベース全体を削除されたといいます。
本人は、自分のすべての取引について、評価に合格した時と同じ戦略に基づいて行っていたと主張しています。また、そのことを証明するための証拠を提示する意思も示したとされています。
しかし、Blueberry Funded側の回答は「決定は最終的なもの」というものだったといいます。
さらに利用者が、「不適切な取引行為」と判断した具体的な証拠を求めたところ、その後メールへの返信は途絶えたとされています。
もしこの主張が事実であれば、トレーダーにとって非常に深刻な問題です。
なぜなら、努力して評価を通過し、ルールを守って取引していたつもりでも、最終的に運営側から「不適切」と判断されれば、報酬どころか、アカウントへのアクセスや取引履歴まで失う可能性があるからです。
別の利用者も、Blueberry Fundedから「不適切な取引行為」を理由にアカウントを停止されたと訴えています。
この利用者によれば、Blueberry Funded側からは、十分な証拠や透明性のある説明は提示されなかったとのことです。
さらに同利用者は、FTMOやGoat Funded Traderなど、他のプロップファームでも同じ取引戦略と執行方法を使用しているものの、それらのプラットフォームではアカウントが現在も有効であり、規約違反とも判断されていないと説明しています。
この点について、利用者は自身の取引手法が不正利用ではなく、正当な戦略であると主張しています。
同利用者によると、自身の戦略は相場状況に応じて調整する独自の取引手法であり、裁定取引、レイテンシーの悪用、システム操作などは一切行っていないとのことです。
取引頻度や執行方法が相場状況によって変動することは、実際のマーケットでは珍しくありません。相場が動けば、トレーダーの判断も変わります。
それにもかかわらず、その変動が一方的に「不適切な行為」と判断されたのだとすれば、利用者が不信感を抱くのも無理はありません。
一方で、Blueberry側は、Blueberry FundedとBlueberryは同じグループに属しているものの、それぞれ独立した別の事業体であり、提供しているサービスも異なると説明しています。
BlueberryはCFDブローカーとしてリテール向け取引サービスを提供している一方、Blueberry Fundedはプロップファームとして、条件を満たしたトレーダーに最大40万米ドルの模擬資金を運用する機会を提供しているとされています。
また、Blueberry FundedはBlueberry Marketsのインフラや市場に関する専門知識を活用しているものの、運営自体は独立しており、トレーダーの評価、取引教育、プロップトレーダー向けの模擬資金提供に重点を置いていると説明しています。
つまり、Blueberryという名前が付いていても、Blueberry Fundedは一般的なCFDブローカーとは性質が異なるサービスです。
利用者は「Blueberry関連のサービスだから安心」と短絡的に判断するのではなく、契約先、利用規約、禁止取引、報酬支払い条件、アカウント停止時の異議申し立て手続きまで、事前に細かく確認する必要があります。
現時点で、Blueberry Fundedを直ちに「詐欺」と断定することはできません。しかし、複数の利用者が「不適切な取引行為」を理由とするアカウント停止や、説明不足、証拠開示の不透明さを訴えている点は見過ごせません。
プロップファームは、少ない自己資金で大きな模擬資金を運用できる魅力的な仕組みに見えます。しかし、その裏側には、厳しいルール、曖昧な裁量判断、報酬支払い前の審査、そしてアカウント停止リスクが存在します。
「ルールを守っていれば大丈夫」と思っていても、そのルールの解釈権を持っているのが運営側である以上、利用者は常に不利な立場に置かれる可能性があります。
Blueberry Fundedの利用を検討している人は、報酬額や運用資金の大きさだけに目を奪われず、次の点を必ず確認すべきです。
プロップファーム選びで最も重要なのは、派手な宣伝文句ではありません。
本当に見るべきなのは、利益が出た後に、きちんと支払われる仕組みがあるかどうかです。
出金遅延や口座対応の違和感といった悪質業者の予兆は、実際に利用したユーザーの声が集まって初めて見えてくる部分も少なくありません。
もしBlueberryに限らず、他の取引業者において実際に利用して感じたことや、出金対応・サポート対応に関する経験があれば、ぜひWikiFXで評価・口コミを共有してみてください。あなたが投稿するリアルなレビューは、これから口座開設を検討する他の投資家にとって最も重要な判断材料となり、新たな被害の未然防止に直接つながります。
大切なお金を守るため、そして透明性の高いFX業界を作るため、皆様の積極的な情報提供をお待ちしております。
Blueberry Marketsは、最大500倍のレバレッジや狭いスプレッドを掲げる海外FX・CFDブローカーですが、日本居住者は公式に申込対象外とされています。
また、複数の関連法人が存在するため、「ASIC関連の情報がある」という理由だけで安全と判断するのは危険です。実際にWikiFXには、出金遅延、口座凍結、利益取り消し、スリッページなどのトラブル報告も寄せられています。
さらに、関連サービスのBlueberry Fundedについても、報酬支払い前のアカウント停止や判断基準の不透明さを訴える声があります。
利用を検討する前に、契約法人、規制状況、出金条件、禁止取引、利用者レビューを必ず確認することが重要です。
WikiFXでは、Blueberry Marketsのライセンス情報、規制状況、利用者の口コミ・被害報告を確認できます。少しでも不安がある場合は、入金前にWikiFXで業者情報をチェックし、慎重に判断してください。

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