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概要:米銀JPモルガン・チェースは、通期の純金利収入見通しを引き上げた。1-3月(第1四半期)末の預金残高は予想に反し昨年末時点から増加した。
1-3月の純金利収入は49%増の207億ドル-通期は810億ドル見込む
3月末時点の預金残高は2兆3800億ドル-昨年12月末から2%増加
JPモルガン株はニューヨーク市場開場前の時間外取引で一時5.9%高となった。
同行は不良債権引当金を11億ドル積み増した。1-3月損益には証券投資による8億6800万ドルの損失が含まれる。
市場業務からの収入は減少。債券トレーディング収入は前年同期から変わらず、株式トレーディング収入は12%減となった。ジェレミー・バーナム最高財務責任者(CFO)は2月に、前年の第1四半期トレーディング収入は「異例の強さ」だったと指摘していた。
調整後経費のガイダンスは1月時点の約810億ドルを据え置いた。1-3月の金利外費用は201億ドルとアナリスト予想を下回った。
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