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ECB副総裁、一部欧州銀は脆弱な恐れと域内閣僚に報告-関係者
概要:欧州中央銀行(ECB)のデギンドス副総裁は14日、欧州連合(EU)加盟国の財務担当相らに、域内の一部の銀行は金利上昇に対して脆弱(ぜいじゃく)な恐れがあると報告した。
同副総裁はブリュッセルでの経済・財務相理事会(ECOFIN)定例会合で、米シリコンバレー銀行(SVB)破綻後の金融業界の状況を詳細に説明。EU内の銀行のエクスポージャーは米銀に比べはるかに小さいと述べた。会合の内容は非公表だとして事情に詳しい関係者が匿名を条件に語った。
しかしながら、ビジネスモデルが理由で一部の銀行がリスクにさらされる可能性を欧州中央銀行(ECB)は排除できないとデギンドス副総裁は指摘し、信頼感の欠如が全体に広がるリスクがあるとして、油断を戒めたという。
ECB報道官はこの会合についてコメントを控えた。
会合はクレディ・スイス・グループ株が急落し、スイス中銀が流動性を提供する前だった。
デギンドス副総裁の発言は、インフレ抑制というECBの使命と金利上昇が一部金融機関に打撃を与える可能性との潜在的な相反を浮き彫りにした。ただ、同氏は全体としてEUの銀行は質の高い流動性のバッファーによって守られ、金利上昇は利益率にプラスだとも語ったと、関係者は述べた。
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