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日経VI:上昇、株価底堅く警戒感の広がりは限定的で20を下回る場面も
概要:日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は23日、前日比+0.64(上昇率3.27%)の20.20と上昇した。 なお、高値は20.56、
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は23日、前日比+0.64(上昇率3.27%)の20.20と上昇した。
なお、高値は20.56、安値は19.85。
世界の主要中央銀行による積極的な金融引き締めが深刻な景気後退を招くとの懸念が継続しており、市場心理は悪化しやすくなっている。
こうした中、今日の東京株式市場は売りが先行し、日経225先物は下落、日経VIは上昇して始まった。
取引開始後の売り一巡後は日経225先物は下げ幅を縮める展開となり、市場ではボラティリティーの高まりを警戒するムードがやや限定的となり、日経VIは不安心理の高まった状態の基準とされる20を下回る場面もあった。
【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。
日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。
一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。
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