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マイクロン株下落、ファーウェイ向け出荷停止を公表
概要:米マイクロン・テクノロジーの株価が29日の米時間外取引で下落。中国の華為技術(ファーウェイ)への出荷を最近停止したと公表したことが嫌気された。
米マイクロン・テクノロジーの株価が29日の米時間外取引で下落。中国の華為技術(ファーウェイ)への出荷を最近停止したと公表したことが嫌気された。
同社は2021年の設備投資計画を総額約90億ドル(約9500億円)に縮小する方針も示し、一部法人客の需要鈍化を警告。主要市場で来年供給過剰になる可能性も示した。
マイクロンの株価は時間外取引で一時3.6%下落した。年初来では約6%安で、指標のフィラデルフィア半導体指数は20%強値上がりしている。
同社によると、米政府の制裁対象とされているファーウェイ向け出荷は9月14日に停止した。ファーウェイは6-8月(第4四半期)のマイクロンの売上高の約10%を占めていた。
同社は情報技術(IT)支出の減少や一部顧客で在庫がやや積み上がっていることなどから、法人客需要が鈍化していると説明。一方でスマートフォンや自動車などの市場では回復が始まっており、クラウドとノート型パソコンの需要は引き続き好調だと付け加えた。
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